閑々居(カンカンキョ) アートと茶の湯 |
予定しておりました、5月4日からの新倉章子展「墨芳如花」は延期いたします。7月に開催できればと思いますが、それも危うい気がいたします。また、6月11日から予定しておりました菊地武彦典も延期とさせていただきます。 せっかくの新作でございますので、Web上での公開なら可能かと方法を考えております。 皆さま、どうぞご自愛くださいませ。 新倉さんの花ひとつ、入れておきます。 |
藤井健司さんの作品を異例の長期に亘り展示いたしました。個展のような常設ということでしたので。 そうこうしておりましたらコロナウィルスの騒動となりまして、3月25日より自粛休廊でございます。 いつまでという期限が決められないウィルスの動向。とりあえず、休廊でございます。 北條は東海道線、横須賀線で通勤いたしておりますが、なんといっても日本におけるコロナ発祥の地、 横浜を通りましての43分。万が一を考えますと自粛すべし。 クラスター発生というような賑わいは有ろうはずもないのですが「うつしてもうつされても怖い花が散る」とか 川柳にしている場合ではなく、休廊!です。 |
藤井健司さんが、汐留のパークホテル東京34階で「Nothingness」の展示をいたしております。ホテルですので無休ということになります。会期は1月10日ー2月14日 その繋がりで閑々居は「SAAP」(?)というシリーズを展示することになりました。これは「Nothingness」の直前の未発表の作品です。フリーハンドで描かれた眩暈のするような螺旋です。内から外へ、外から内へ、時間が生まれ空間が創出され、絵画を見るという感覚を失います。 スピードを増して波動が現れる様は、物質の顕在してくる無窮の宇宙をみるようです。見たくなるでしょ。 画廊は常設展示としてホテルの会期中展示いたします。 両方ご覧頂きたいのですが画廊はオマケ展示ですので留守をすることもございます。基本的には12:00-19:00 日曜休廊。おいでの際はご連絡いただければ幸いです。 |
SAAP nontitled 1440x955mm | SAAP nontitled 1440x955mm | SAAP nontitled 1440x955mm |
SAAP nontitled 344x244mm 7点 |
Pear | 塩釉水差し |
赤絵花入れ | 黒流彩文花入れ |
相変わらず、どうにも写真に写らない長尾作品です。ひどい画像で申し訳ございません。 柔らかく仄かで美しい画面なのですが。 今回はいままでになくデリケートで、隅々まで描き込まれた極細密な線が奥行や動きを作り出して、 白い光の中の無言劇のような印象です。 |
42-3 334x234mm | 43-2 227x158mm | 43-5 141-180mm |
43-7 306x1150mm |
43-6 508x534mm | 43-8 900x880 |
あなたと友人が呑んでいる。互いに相手が同じことを考えているとは思わない。 でも同じ光景を見ていないとは考えない。 どうも私達は視覚認識に強い個性(?)があることを見逃している。 リアリティー、その言葉をよく使う人々は「長尾のリアリティー」が信じ難くて 何とか自分の知の範囲で解析しようとする。そういうものじゃないんだけれど。 |
「月光 季2」 900x900mm 見えますか、白く霞む立山が。 |
「月光1971」 4F | 「月光1982」 F4 | 「月光 1983」 F3 |
nothingness no.1 2136x3648mm |
nothingness no.3 980x640mm | nothingness no.4 344x244mm | nothingness no.5 344x244mm |
nothingness no.6 344x244mm | nothingness no.7 344x244mm | nothingness no.2 980x640mm |
例年は冬にやってくるエトルスチ・ジュエリーが、今年は初夏の風に乗って届きました。 ローマ近郊のお城の地下の工房で魔法のような手業で作られる純金の装身具。 ミクロの金の粒をひとつづつ貼っていく超絶技法は2500年も昔にエトルリア人が完成させ、 そして絶えてしまった技でした。 19世紀に復元されましたが、重要な部分は秘密のまま。 それを継承しているマッシモさんは、イタリアでも文化財的な人です。陽気でクイシンボの 典型的なイタリア人ですが、工房でお仕事をしている姿は別人。錬金術師の妖気が漂います。 今回は海辺の小さな町で作られる彫りの入った希少な瑪瑙が届いて、これぞエトルリア、と喜んで いただけるとおもいます。どんな風にお使いになるかはお客様次第です。 エキゾチックな装身具として、ヨーロッパの人々が憧れるエトルスチ・ジュエリー。 世界中、どこへいっても羨ましがられる輝きです。 男性にお薦めは皮のチョウカ―にチューブ、ですかしら。 |
会期: 2019年6月1日ー9日
土日: 11:00 - 19:00
月ー金 : 15:00 - 19:00
会場: TAKASHI ARAI STUDIO
住所: 横浜市南区高砂町1−3−4
Map: https://www.google.com/…/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x60185c90…
人は一艘の舟を漕ぐように H290xW350xD190mm |
無為 H90xW350xD190mm | Foundation stone H100xW130xD123mm |
無為 H230xW150xD90mm | Foundation stone H165xW160xD140mm |
「人は一艘の舟を漕ぐように」という作品は阿部さんには珍しく、石に託す心象がみえます。 手漕ぎの舟のまどろっこしさで何処かに向かっていきますが、それは本当に遅いようです。 その超低速を見せるにはこの姿しかなかったのでしょう。 切ない「人間の営み」が虹色の跡を残して、もしも明日、晴れたらキラキラするんです。 石達は、息が出来るようになってホッとしています。ご一緒にホッといたしましょう。 おでかけください。 |
うてな 21.6x63.4cm 亀山盆地(口丹波地方)から遠くの愛宕山を望んだものです。正面の山には金毘羅さんが祀られています。 | |
山月(桜)21.0x33.4cm | 間の象 20.9x31.2cm |
間 50x53cm | 白い花 22.5x16.3cm |
作家からのメッセージ テーマは「between」。 こちらと向こうの間、境界、結界、時の象、などに引っかかり、描いております。 |
画廊からのメッセージ キリリと締まった画面に大きなエネルギーや質量を抑え込み、自然の姿以上に強く内在するものを感じさせる、という絵の力。 悠久の時間の切り口「今」の、見える表皮の下のしなやかで強靭な連続を、垣間見た者として伝える久野隆史の方法。 「画く、そして描く」。 「画」という字は一般的には「描く」と同じ意味に使われますが、もとは少し違うようです。たとえば、野原に縄を張って大きな四角形を作ります。 四角の内側は畑になるという意味を持ち、野原は野原である、という意味をもちます。 それぞれに分ける境界を作ることが「画」です。 彼が引っかかっているという境界、定かではないアチラ側と、見えているコチラ側の境目を、彼はコチラ側の「見せる」という手口で画こうとします。 野原に畑を作るのとは違い、少なくとも異次元の境界は縄でも線でもないでしょう。 山や石や植物の象を借りて、それを伝えようとしています。 御覧下さいませ。 |
墨梅 軸 本紙 69x29cm | 松樹千年翠 パネル 42x40cm | 千両 色紙 色紙掛 |
紫蘭 パネル 42x24cm | 月光囁譚 パネル 32x63.5cm | 冬青にチュン 色紙 色紙掛 |
Kinesis No.719 (mount yun)182x130cm | KinesisNo.720 (vortex)182x130cm |
Kinesis No.721 (cosmic flow) 各35x201cm 2枚組 |
決して情緒や情動に引きずられまいとする間島秀徳が、ここ数年世界中に勃発する天変地異を、宇宙的視座というか、 ヒンドゥー的というか、禅的というか、とにかく Kinesisの核心に迫ろうという意図を以て見せる画境です。 しかし、この制作のモチベーションには作家自身の東日本大震災の体験から、天変地異に翻弄される人々への深い思い があるように感じます。間島秀徳はそういう人です。 |
天下泰平芝居図 20号 |
天下泰平野遊図 15号 |
鈴木強さんの描く世界は一見おとぎ話のようですが、そう単純ではありません。 地球の自転の「時間」が「過去・現在・未来」というまったくの抽象概念と重ねられるのかい?という問いかけが二つの 時空を一つの画面に描き込む所以です。 それが鈴木強的優しさで、泣くも笑うも人生ならば、ホレホレ、笑ってくださいな、という表象になり、強張った世の中 をシャレのめしてやろうじゃないか、という骨っぽさも滲ませます。 一筋縄ではいかない、心優しい鈴木強の世界です。 |
青天の霹靂でございまして、9月15日から22日までエレベーターの取り換え工事の為にエレベーターは休止。階段のみになると、通知がまいりました。 もう、リリースも送付し広告も出てしまったのに。DMも出来てきているのに。 しかたがないので13日からの開催は動かさず、会期を延長してご迷惑を最小限にとどめようと、29日まで展示いたします。 DMを作り直しました。まったく困惑の極みです。 |
若い彫刻家がみつけた鉄の遊び場は遊びを超えて、妖気 ただよう世界に変貌していったようです。 神山さんの作り出す造形の魅力とドキドキするナイフの魔力。 どうしても触れたくなる蠱惑的な声で囁きかけてきます。 27点、出来ました。 困りましたねー。欲しくなります。ご用心。 |
驟雨(しゅうう)5 190x38x15mm 不思議な雲のような地紋が浮き上がった大振りの重さのあるナイフ。男前です。 |
露type1 172x15x5mm 露type2 165x15x5mm 薄く軽い繊細なナイフ。持ち手から刃まで一体で、地紋が木目のように通ってる。 |
雹 250x48x28mm 横に入った地紋が見事です。持った時のバランスが心地よい。 |
霙(みぞれ) 200x38x22mm この地紋もシャープな形にぴったりで、さすがに彫刻家です。持ち手はスネークウッド。 |
葡萄図 (巻) 34.5x135.0cm |
薄墨桜 24x67cm 軸 | 牽牛花 65.5x32.5cm 軸 |
残月 139x86.7cm パネル | 雪解け竹の図 129x48cm 軸 |
自然の中で、光と水が作り出す造形は人間の美意識の根源ですから、画家たる人種は光になり、 水になるのが良いと思うのです。 なれないまでも通じ合うことが出来たらいいではありませんか。 新倉さんの描く植物は、しなやかです。筆で水をコントロールする技を体得しているからこそ描ける 朝顔の蔓です。 雑談の中で、筆の中で動く墨水と、それを引いていく呼吸で蔓が伸びていく、というようなことを言っ ていました。体得というのはそういう事か、と感じたものです。 中国水墨画技法を学びつつも、中国絵画の特性である強烈な自己表現から離れ、モチーフを シンボライズせずに、日本の四季の中で感じる自然との交感を素直に受けとめて紙上に置いていく。 その姿勢が無理のないしなやかさを生んでいると思うのです。 それは東山文化の昔に、この列島の一部の絵師達が歩んだ道と重なるものでしょう。 新倉さんは面白い経歴の人で、早稲田大学で哲学を勉強していたのです。しかし水墨画に取りつかれて ずっと研鑽を重ねて現在に至っています。 美大で学ばなかったことが、ひとつひとつ自分で考え、発見していく道を開いてくれたのかもしれません。 |
(エトルリア技法の粒金細工) タヒチアンパールのペンダントトップ |
ローマ・オラフィセレッティ工房のエトルリア技法のジュエリーをご紹介できるのは望外の喜びです。 そして、茶室仕様の閑々居では、まるで江戸時代のお店のようにお客様は上がり框に腰を下ろして、 アレコレご注文をおっしゃるのです。 後ろのほうから、アレコレを取り出してお目にかけます。横から作家マッシモさんが説明してくれますし。 新作は20点ほど出来そうです。どんなものが来るのか、「作り込んでいますよ、」とのこと。 また、今回は「ReMake」を承ります。思い出のお宝も、現代のファッションにはちょっとずれてきて いませんか?流行のスタイルにするのも良いのですが、2500年の伝統の形はどんな時代にも古さ を感じさせません。マッシモさんと相談しながらジュエリーを生まれ変わらせてくださいませ。 エトルリア人は占いが得意でした。そんな彼らが作り出した「招福」の輝きです。 |
2018年
3月1日(木)-10日(土)
内藤忠行写真展「I love him madly」
Miles Davesへのオマージュ。
MILES x SAKURA(下の写真)
1985年のMILES DAVISと2015年の桜をダブルイメージで。繊細、そしてパワフルな新シリーズです。
もちろん、大作SAKURA小袖も、懐かしいポートレートもかけて、MILESとお花見なんだ、と内藤さん。
ご一緒にどうぞ。
北條が画廊で撮った写真です。すみません。 昼の爛漫の桜の枝を12枚、シンメトリに貼り合わせた作品。コンピューターのない時代に手作業で製作されたもの。その制作過程の困難は伝説になっています。 地に銀箔を置き真塗の額をつけて、風雅に仕上がったコンテンポラリーアートです。 エディションは6.最後の1点になりました。 写真美術館収蔵。 技法 シルバーゼラチンプリント 使用紙 イルフォード |
夜の桜、月がかかった枝を組み合わせた夜桜小袖。 |
月光 18-1 150x90cm | 月光 18-2 90x150cm |
月光 18-5 27x55cm | 月光8-4 90x48cm |
月光8-3 23x62cm |
園家さんは普通のオジサンに見える人ですが、ご存知のとおり多くの支持者を持つ表現者です。 そして実は、中高一貫の私立学校で明朗かつ思慮深い教育者として信頼され、重職を任されている人でもあります。 児童教育も絵画も人生の仕事としては、ひとつで充分、というものでしょう。両立させながら双方を結実させてきた原動力は何でしょう。 確かに、オジサンは体力有りそうですが・・・。 北條は、その体力に支えられた「こうだと思う」への強い意志だとみています。 本人にあまり自覚はないし、誇示するわけでもないのですが、ゆるがないのです。こうだ、と思っているのですから。 絵のことだけ言うと、園家さんの脳内には感覚が分類されずにフワフワしている領域があるのではないかと疑っています。 たぶん現実には、白い紙の前に立って小さな点をうつと、その領域のスウィッチが入り、その領域のフワフワ作法で「こうだと思う」ことが出てくるのでしょう。 そして ゆっくりと、こうだ・・・、こうだ・・・・、こうだと思う、と出来てくる。 こころよい記憶の気配、とでもいうようなおぼつかない何かを辛抱強く見えるものに導いていく、そういう仕事かもしれません。 ともあれ、写真に向かない園家作品に泣かされるのはいつものこと。実物をご覧くださいませ。 |
山月紋蓋付偏壺 |
青釉蓋付花入れ | 塩釉瑠璃彩茶碗 | 山月紋合子 |
山月紋 大鉢 | 鉄絵銀彩 盛鉢 | 青釉 木の葉皿 |
ボルサリーノ・ボーラ |
山月紋香炉 |
12月の苧坂さんは恒例になって、待っていてくださる方があります。 今年は香港やロンドンやら海外への出品があり、国内の個展もあって、ウサカ先生は忙しかったはず。 にもかかわらず、待っていてくださる方の為に、閑々居に132点を揃えてくださいました。 いつものヘンテコリン系は、二つの帽子、ランダム多面体水指、四つ足香炉、街景大壺、等々。 国籍不明系は、偏壺、蓋付花入、青釉の数々、とんがり花入、5本足の盤、など。 カップや茶碗は、赤絵も塩釉も彩紋も細やかな手業で面白く、大小様々並びました。 よくもまぁー、こんなにいろいろの意匠を考え付くものだ、と眺めながら、「オリジナルな手法だけが持って いる広い未来」という重要なことに思い至りました。 苧坂恒治のオリジナリティーのスゴさを再確認したのです。 いくら独自の手法でも美なる質を持っていなければ人を引き付ける力にはなりません。ましてやアートといえる ものにはならないと北條は考えるのです。 美なる質を生むためには幾つもの技の複合と調和が求められ、新しい技法も必要になり、その上、陶芸には 焼成というオマカセ過程も加わりますから、たーいへんです。 日々の研究と、制作の集中と緊張と・・・加えて天性の遊びこころ。 やっぱり「苧坂恒治」はめったに居ない、独自の道をどこまでもゆける人だと思うのです。 |
彼は東京芸大で彫刻を学んだ人ですが、「金繕い」は仏像仏具の修復に 携わるうちに身につけた技術のひとつです。 閑々居でもお願いしておりますが、職人さんの仕事とは一味違うもの があります。金の色の選び方や線の幅など器に加筆するような取り組み 方がアート系です。 この機会に愛しい器を蘇らせてくださいませ。 当日作家がおりますので、器をお持ちください。 |
料金 例えば、器口の欠け 8,000円 器の状態を拝見して、見積もらせていただきます。 |
まぼろしのカール 62x23x22cm 福島浮金石 |
石は不思議なもので、その生命に気づくことはめったにありません。あまりに長い命の波長なので人間には捉えにくいのでしょう。 見えにくく判りにくいからこそ、その生命の徴を彫り出したいと阿部光成は飽かず石を観察します。そして彫るのです。 閑々居は石の生えた庭になっています。 |
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心景 34x24cm | 心景 34x24cm |
心景 61x45cm | 心景 34x24cm |
幼少から親しんだ墨と筆。アレヤコレヤ、やっておりましたが、紙と筆と墨、そして表現者が仲良く気持ちよく仕事をするとプラスアルファの気配が生まれることに気が付いたようです。人間の身体の機能、紙の機能、筆それぞれの機能、それが無理なく働く事。 東アジアの長い伝統の重さを知っているからこそ、ひとりで手探りで求めていく自分の道です。先人が、今更これ?と苦笑しても藤井は堂々と、やっと此処まで来たんです、と言えるでしょう。 今回の、解放から生まれる風通しの良さは、作家のたまらない快感をさざ波のように伝えてきます。 どうぞ、ご覧くださいませ。 |
5月
EXHIBITION
: Days :
NAGAO Kazunori
長尾和典
5/18(thu)-5/31(wed)
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41-3 244x210mm |
41-5 1200x1250mm |
40-26 134x250mm |
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左の鬼さんは重いボール、軽いボールをぶつけるとくっつくのです。腕の力に合わせてボールを選んであげます。車椅子の子どもも参加。大喜びです。 | 壁にかかっているのは身支度練習用のエプロン。シャツのボタンをかけて、ジーンズのチャックを閉めて、ホックをかけ、ジャケットのファスナーを閉めます。 |
町に見かける標識です。判らないと誤解されたり危険だったりするものもあるので、カルタのように2枚づつでゲームのように覚えます。命を守る大切な知識。 | おにぎりを作る練習です。障害のある子供達も義務教育ということで家庭科もあるのです。おにぎりが作れたらたらちょっと自慢です。 |
キューブはサイコロとしても使えますが、色合わせできれいな模様が幾通りもできます。手前はおさかなつり。数を数えたり色名を覚えたり、さまざまな学びがあって、そして子供達が夢中になるゲーム。左側のループはなんにでも使える便利なもの。電車ごっこは皆で移動するときにスムースです。 |
歌に合わせてキャラクターをを 壁の布にペタペタマジックテープでくっつけます。ひとつひとつがとってもよく出来ていて それだけでも充分に可愛いオモチャです。みんなが知っている歌、大きな声で歌いましょう。 カラスもクロ山羊さんのお手紙もヒヨコの歌も歌パーツで盛り上がります。 |